次世代を担う子供たちが、SDGsの観点から防災・減災におけるさまざな課題を 学ぶことで、持続可能な社会の創出につなげるとともに、子供たち自身の「生きる力」 を育むことを支援するための体験学習イベントです。ぜひご参加ください。
〜 学ぼうSDGs !! 暮らしと防災・減災 〜
次世代を担う子供たちが、SDGsの観点から防災・減災におけるさまざな課題を 学ぶことで、持続可能な社会の創出につなげるとともに、子供たち自身の「生きる力」 を育むことを支援するための体験学習イベントです。ぜひご参加ください。
2024年10月6日(日)
〇 【集合場所】あべのハルカス25階 E会議室
(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
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〇 大阪市立阿倍野防災センター
体験型防災学習施設「あべのタスカル」
(大阪市阿倍野区阿倍野筋3-13-23)
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【あべのタスカル】
あべのタスカルは、南海・東南海地震や南海トラフ巨大地震などの大災害に備えるため、自分の住む地域の特性に応じた災害危険を認識することで、自分に必要な知識や技術を選択し、体験を通じて学ぶことができる、体験型防災学習施設です。
小学3~6年生とその保護者
20組 40名(応募者多数の場合は抽選)
無料
空の教室
~空のメッセージを聞いて自然災害から身を守ろう~
台風、ゲリラ豪雨、竜巻など自然災害発生の仕組みや、日々の備え、災害時「いざというとき」にどう行動するかなどを気象キャスターから学びます。
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講師:奈良岡 希実子 氏
(NPO法人 気象キャスターネットワーク理事)
「あべのタスカル」にて体験学習
巨大スクリーンによるシアター映像や災害発生時 直後の街並みの再現などによって、災害の危険性 をリアルに体験し、消火・避難・救助といった災 害時に必要な一連の行動を体験学習します。
新聞記者になろう
プロの新聞記者から学び、記事制作を体験。書い た記事は『SDGsキッズ新聞』として発行されます。
※プログラム『1:空の教室』と『3:新聞記者になろう』は、あべのハルカス25階E会議室で実施します。
※プログラムは都合により変更する場合があります。
『SDGs キッズ支援プロジェクト』実行委員会
産経新聞社、積水ハウス、大阪ガスネットワーク
大阪市立阿倍野防災センター
大阪府
■■ 参加お申し込みは終了しました ■■
お申し込み方法は、FAX・メール・ハガキ・フォームのいずれかでお申し込みください。
抽選のうえ、参加証をお送りいたします。
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▼ 締め切り
9月25日(水)必着
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▼ FAX、メール、ハガキは下記の内容をご記載ください
を明記の上お送りください。
※件名に「SDGs体験学習プログラム」とご記入ください。
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▼各送付先
▼ フォームは ↓ の「お申し込み」ボタンから送信ください
参加お申し込みは終了しました
産経新聞開発内「SDGs体験学習プログラム」係
TEL06-6633-6804 (平日 10時~17時)
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